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くだらないことをひたすらに [雑記]

ちなみに「くだらない」とはそのしょうもなさに他へ広がらない(都から外へ下らない)

ことが由来だそうです。

どうも、ナオキです。

本当にくだらないことを書いていきます。

現実逃避してるクズ野郎の脳味噌の一部なんて誰得な感じがするので、
たまにはギャグの一つでもかましてみようとする試み。

そもそも普段書いていることがくだらないという指摘はノーサンキュー。

そんなことを言ってしまえばこの記事の意味は何になるというのだッ!

・・・掃き溜めか。



慣れないことなので失敗の予感(≒確信)があります。



「みにくいアヒルの子」

そのアヒルの子は、透明でした。
(小さいころは本気で「見にくい」だと思ってました。幼児に「醜い」はわかりづらいって)


「ぼっち売りの少女」

(タイトルオチ。意味深に感じたら心が汚れている)


「ないたあかおに」

赤鬼「ポン」
(麻雀中に出たネタ)


「こんにゃく物語」

(タイトルオチ。考えた人は多いはず)


「かぐや姫・五つの難題」

かぐや姫は言い寄ってくるしぶとい五人の男にそれぞれ難題を与えました。

一人目には
「正社員になって1千万の貯金を作りなさい」
と言いました。

その男は社畜として使い潰され、精神を病んで死んでしまいました。

かぐや姫は保険金を受け取り、たいそう喜んだそうな。


二人目には
「私を生涯幸せにするパワーストーンを持ってきなさい」
と言いました。

男は危険な採掘現場に向かい、自らの手でパワーストーンを掘り当てます。

しかし採掘にかかった費用で借金を作り、男は姿を消してしまいました。

かぐや姫はそのパワーストーンでギャンブルを楽しんだといいます。


三人目には
「絶対に焼けない日焼け止めを持ってきなさい」
と言いました。

男は持てる財産を全て費やして会社を起こし、日焼け止めの開発にあたりました。

しかしどれもかぐや姫の願いを叶えるには至りませんでした。

フラれた男は会社をかぐや姫に与えて隠居を始めました。

その会社の化粧品は都で大人気になり、かぐや姫一家は大いに儲けたといいます。


四人目には
「気に食わない上司の首10人分を持ってきなさい」
と言いました。

男は「10倍返しだ!」と意気込んでいましたが、
見事失敗し、都を追われてそのまま出世競争から振り落とされてしまいました。

かぐや姫はその様を見てたいそう美味しそうにご飯を食べたそうです。


五人目には
「ツバメの巣とホタテを使った究極の料理を持ってきなさい」
と言いました。

男は海を渡り食材を集め、料理の技術を磨き、とうとうかぐや姫の前に表れました。

しかしかぐや姫側の用意した至高の料理にあえなく敗北してしまいました。

男はその後料理人になり、平日朝の盛り上げ役にまでなったといいます。

(適当に考えながら作った。後悔はしている)


「ダジャレ」

インドに居んど

カナダってどっかなだ?

スウェーデンで滑ってん

ニュージーランドに乳児いらんど

イースター島行っていいっすかー?




以上ッ!

どこかで見たようなネタもきっとあるに違いない。

だってそんなものだもの。

しかしそうだとするなら、くだらないの語源に反して広まってるなぁ、と。



いつにもましてごめんなさい。

いや、今までの記事に比べれば謝罪なんて必要ないか。

つくづく頭に毒素溜まっているなぁと思います。

これからも形は違えど少しずつ出し続ける予定なので、よろしくお願いします。
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