それも錯覚だ

朝起きたら喉がメチャクチャ痛くなっていました。

風邪です。

どうも、ナオキです。

治ったと思った矢先にこれです。

やはり風邪はこじらせるもの。

栄養管理がなっていないと言われたらそれまでです。

生活習慣がなっていないと言われたらそれまでです。

まぁ改めるというのはなかなかに困難そうですが、
とりあえず体調悪いのは勘弁ですね。





いつも通りの水増しパートです。

というわけで病気にならないと普段の健康の有りがたみを実感できませんよね。

いわゆる失って気づく幸せ。

しかしこれに疑問を呈したいと思うんですが、
多分これ以前どこかで書きました。

正直過去記事を見返すのは時間も精神力も足りないのでしませんが、
多分やったと思います。

やってないなら教えてください。改めてやります。

というわけで絶賛風邪っぴきです。

長引いてて正直困っています。

しかも症状が別々にやってくるというのが厄介です。

熱→喉と来たので次はきっと鼻が来るでしょう。

というより既に鼻はボロボロなのでやめてください。

病気の転移ってこんな感じなんでしょうか。

これがガンとかそういうレベルになると怖いですね。

そういう体験と考えるようにします。

薬も一応飲んでいますが効果はそこそこ。

咳自体はあまり出ませんが喉が痛くてしょうがない。

気になってしょうがない。

ここで書き散らしてもしょうがない。

医者に診てもらう時に言うことだと今気づきました。

熱のせいです。

熱のせいで頭が回っていないんです。

頭が回るについては１０月の間が開いた頃の記事に書きましたね。

結局辞書引いて解決した話でした。

その反省を活かして、今はブログに辞書で解決することはあまり取り上げないことにしています。

以前書いた内容と大差なく終わってしまいそうです。

いや、大きな範囲で見ればいつも同じ内容と言えなくもありません。

なぜなら頭の中を垂れ流しているからです。

まぁそのな縛りの中ちょこちょこやっています。

あぁそうだ昨日書いた体裁を整えるうんぬんの話ですが、ここで補足します。

「公共の福祉」

という言葉です。

結構なことにこの言葉で対応できます。

最近のバカッターもこの言葉をぶつけてやりましょう。

この場合使い方は

「公共の福祉を各個人が意識することでこういった事態は減らせる」

というふうにしましょう。

押し付けるような言い方はいけません。

以前は返しに「教養としつけって大事だよね」とかそんなことを言えばいいと書きました。

ブログ始めたばかりの頃の記事にあります。

具体的にどこかは探すのがめんどくさいのでしません。

そして今日ここにもう一つ便利な返しが生れました。

それを祝って完治を祈って今日は終わりにします。

それでは、また。

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