葛藤カット [雑記]
まーた記事タイトルがダジャレだ。
どうも、ナオキです。
今日ちょいとばかし文章力がどうこうというサイトを少々覗きました。
だいたい書いてあることをまとめると
一文はシンプルに
話題を絞る
漢字ばかりにしない
余計な言葉はどんどん削る
わかりやすい言葉を選ぶ
読み流されることを前提に書け
って感じだったと思います。
このブログ？
できていないなぁ・・・。
だってこのブログは垂れ流しでできているのですから。
しかも話題も主張も全てがとっ散らかったまま。
きれいな文章でないことは確かです。
それに加えて「削る」の反対が「盛る」ではなく「垂れ流す」
内容が無いようってブログ一直線です。
それでこそ、って気はしますがね。
でも正直このブログにそこまで気力を注げないというのが本音です。
最近は今くらいの時間になると眠くてしょうがないんです。
昨日書いた生活リズム云々も多少は関係しています。
しかしそれでもエネルギーが枯渇しがちです。
もはやネタ以前の問題。
そのためこの間リアルゴールド１０本入買ったんですが、
効果の程はいまいち実感できてません。
鼻炎のせいで鼻水は出るし暖房はもったいないしで大変です。
・・・ごめんなさい。本当に大変な状態にいる人に対して失礼でした。
で、このように恐ろしいほど中身の無いことを
つらつらと書いているだけのこのブログ。
果たしてどれほどのものなんだ？
という疑問が出てきます。
どれほどが具体的にどのようにどれほどなのかという問題ですが。
ちなみに↑のような表現は削るべきなんだそうです。
確かにその方が読みやすくてきれいな文章だと思います。
で、どれほどなのかについてちょっと考えてみようと思います。
例によって即興で。
まずこのブログは頭の中を垂れ流すものである。
よって記事を見返すと当時の状況が本人にはよく思い出せる。
読者にとっての使い勝手は悪い。
全体的に不親切で、書き手の自己満足の度合いが強い。
一応『エセ哲学』や『哲学』のタグがあるが記事数は少ない。
それに自分で見返す限り大した内容でもない。
『ジョーク』のタグもあるがこれは『エセ哲学』より記事が少ない。
肝心のジョークも面白さについては疑問。
そもそもジョークとして成り立っているかが厳しい。
『今日の結論』タグはそれなりに機能している。
話題が散らかりそうな時、強引にだがまとめる役目を持つ。
それ以前に散らかってしまうとどうにもならずに強引に締めている。
ほぼすべての記事が６００字をオーバーしている。
全部合わせればそれなりの文字数にはなる。
ただし内容の密度は低め。
『焼き直し』のタグがなくても焼き直しのような内容が多い。
頭の中では大事なことなのだろうが、引き出しのなさが問題である。
ここまで書いて、大したことないなと思う。
できました。
いや、ろくなことはできてませんが、自己採点のまね事ができました。
やっぱりここは大したことないし、
世の中にはもっと本気のブロガーさんがたくさんいらっしゃる。
現状ではどうあがいても『掃き溜めの隅』でしかないという結論に。
これはブログ名がこうなることを暗示していたのか、
それとも結果に対しての後付けでこの言い方をしているのか。
答えは半々です。
私にとって結論や本質はそんなものです。
矛盾したような言い回しが好きなんですね。
なぜなら相手がそこそこ自由に解釈するからです。
これだけでやりやすいです。
うまくやれば一見深そうな人間にも見てもらえます。
実際はこのブログ通りですが。
で、そんなふうに取り繕って何の得になると聞かれると、
その時のプライドないしこだわりのようなものを満足させられる
ことでしょうか。
虚栄心とも言います。
このような生き方はお勧めしません。
全て何事にも本気になれず、
逃げて取り繕うだけが能の人間の言い分ですから。
そしてあらかじめこう主張しておくことで、
自分自身でそれを否定できるようにするんです。
他人に否定してもらわなくても、準備することで逃げ道ができます。
こうすることで気持ちを楽にすることができるんですね。
これすなわち現実逃避なり。
私の頭とブログをちょっと整理して書けたと思います。
それでもわかりづらいと思いますが、
人の頭なんてそんなものでしょう。
今日の結論
このブログは逃げ道である。
何かに対しての予防線であり、
また自身の思考への予防線であり、
立ち向かうべき現実から逃げるための場所である。
どんなものなのか、ずいぶんと明確になりましたね。
まぁ、「ブログ頻繁に更新する奴はリアルが充実していない」
なんて皮肉もありますからね。（もちろん全てがそうであるとは言ってません）
私の場合は更新してもしなくても現状に変わりは無く、
代わりに精神状態や気力の問題なんですがね。
現実逃避にも気力がいるという奇妙な状況。
でも、そういうのは好みです。
今日の記事はずいぶんと長くなってしまいました。
今日の結論した後にも結構書いてしまいましたしね。
というわけでもう終わりにします。
それでは、また。
どうも、ナオキです。
今日ちょいとばかし文章力がどうこうというサイトを少々覗きました。
だいたい書いてあることをまとめると
一文はシンプルに
話題を絞る
漢字ばかりにしない
余計な言葉はどんどん削る
わかりやすい言葉を選ぶ
読み流されることを前提に書け
って感じだったと思います。
このブログ？
できていないなぁ・・・。
だってこのブログは垂れ流しでできているのですから。
しかも話題も主張も全てがとっ散らかったまま。
きれいな文章でないことは確かです。
それに加えて「削る」の反対が「盛る」ではなく「垂れ流す」
内容が無いようってブログ一直線です。
それでこそ、って気はしますがね。
でも正直このブログにそこまで気力を注げないというのが本音です。
最近は今くらいの時間になると眠くてしょうがないんです。
昨日書いた生活リズム云々も多少は関係しています。
しかしそれでもエネルギーが枯渇しがちです。
もはやネタ以前の問題。
そのためこの間リアルゴールド１０本入買ったんですが、
効果の程はいまいち実感できてません。
鼻炎のせいで鼻水は出るし暖房はもったいないしで大変です。
・・・ごめんなさい。本当に大変な状態にいる人に対して失礼でした。
で、このように恐ろしいほど中身の無いことを
つらつらと書いているだけのこのブログ。
果たしてどれほどのものなんだ？
という疑問が出てきます。
どれほどが具体的にどのようにどれほどなのかという問題ですが。
ちなみに↑のような表現は削るべきなんだそうです。
確かにその方が読みやすくてきれいな文章だと思います。
で、どれほどなのかについてちょっと考えてみようと思います。
例によって即興で。
まずこのブログは頭の中を垂れ流すものである。
よって記事を見返すと当時の状況が本人にはよく思い出せる。
読者にとっての使い勝手は悪い。
全体的に不親切で、書き手の自己満足の度合いが強い。
一応『エセ哲学』や『哲学』のタグがあるが記事数は少ない。
それに自分で見返す限り大した内容でもない。
『ジョーク』のタグもあるがこれは『エセ哲学』より記事が少ない。
肝心のジョークも面白さについては疑問。
そもそもジョークとして成り立っているかが厳しい。
『今日の結論』タグはそれなりに機能している。
話題が散らかりそうな時、強引にだがまとめる役目を持つ。
それ以前に散らかってしまうとどうにもならずに強引に締めている。
ほぼすべての記事が６００字をオーバーしている。
全部合わせればそれなりの文字数にはなる。
ただし内容の密度は低め。
『焼き直し』のタグがなくても焼き直しのような内容が多い。
頭の中では大事なことなのだろうが、引き出しのなさが問題である。
ここまで書いて、大したことないなと思う。
できました。
いや、ろくなことはできてませんが、自己採点のまね事ができました。
やっぱりここは大したことないし、
世の中にはもっと本気のブロガーさんがたくさんいらっしゃる。
現状ではどうあがいても『掃き溜めの隅』でしかないという結論に。
これはブログ名がこうなることを暗示していたのか、
それとも結果に対しての後付けでこの言い方をしているのか。
答えは半々です。
私にとって結論や本質はそんなものです。
矛盾したような言い回しが好きなんですね。
なぜなら相手がそこそこ自由に解釈するからです。
これだけでやりやすいです。
うまくやれば一見深そうな人間にも見てもらえます。
実際はこのブログ通りですが。
で、そんなふうに取り繕って何の得になると聞かれると、
その時のプライドないしこだわりのようなものを満足させられる
ことでしょうか。
虚栄心とも言います。
このような生き方はお勧めしません。
全て何事にも本気になれず、
逃げて取り繕うだけが能の人間の言い分ですから。
そしてあらかじめこう主張しておくことで、
自分自身でそれを否定できるようにするんです。
他人に否定してもらわなくても、準備することで逃げ道ができます。
こうすることで気持ちを楽にすることができるんですね。
これすなわち現実逃避なり。
私の頭とブログをちょっと整理して書けたと思います。
それでもわかりづらいと思いますが、
人の頭なんてそんなものでしょう。
今日の結論
このブログは逃げ道である。
何かに対しての予防線であり、
また自身の思考への予防線であり、
立ち向かうべき現実から逃げるための場所である。
どんなものなのか、ずいぶんと明確になりましたね。
まぁ、「ブログ頻繁に更新する奴はリアルが充実していない」
なんて皮肉もありますからね。（もちろん全てがそうであるとは言ってません）
私の場合は更新してもしなくても現状に変わりは無く、
代わりに精神状態や気力の問題なんですがね。
現実逃避にも気力がいるという奇妙な状況。
でも、そういうのは好みです。
今日の記事はずいぶんと長くなってしまいました。
今日の結論した後にも結構書いてしまいましたしね。
というわけでもう終わりにします。
それでは、また。
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